お久しぶりです。
超絶久々の更新となりました。
何をしてたかというと、
・ビーシュリンプの育成(ォィ
・株に手を出した
・相変わらずのFX
と、まぁ、三本建てですね。
もちろん、仕事はバリバリと!
仕事に関しては、外で働く肉体労働者だけに、この暑さはコタエル^_^;
朝、五時に起きて、暑くなるかならないかの10時には仕事を終わらせるべく、
早寝早起き な生活。
とりあえず、今回は、シュリンプについて
以前から、アクアリウムに興味があって、何度か挑戦はしてたんだけど、
ことごとく敗北。いわゆる退場。
何個もの☆を生み出してました(涙
最初は水草水槽にしよ〜🎶と思って始めたから、co2スターターキットを買って、
60スリムの水槽に設置。そして、外掛けフィルターでろ過。
以上!
撃沈。
ミナミヌマエビ、レッドビーシュリンプが・・・
そこで、引退を決意したものの、やっぱり、ペットショップとか行くと、
エビが欲しくなっちゃうのよねeeeee.
そこからは情報収集の毎日。
来る日も来る日も、
「一体何がいけなかったのか」
を考える日々。
そこで目に留まったのが、
「琵琶湖の酸素濃度低下による、魚への影響」
って言う記事。
琵琶湖は、「これまでよりも(いつからいつのだよ!ってのは置いといて)
酸素濃度が半分程度まで減少して、魚が酸欠で死んでいる。」とのこと。
おおおおおオォォォォォォ!
これはと思いました。ハイ。
エビちゃん、酸素濃度が低かったんじゃないのか。と。
魚ならば、水槽の中で酸素濃度が高いところまで泳げばいい!
だけど、エビちゃんは地面で・・・
しかも酸素って上に上に行っちゃうはず!!
調べてみると、エビちゃんの死亡原因トップ3に
「酸欠」
との文字が。
ああぁ。これはもう間違いないと。確信しました私。
確かに、私の60スリム水槽、左側はフィルターのおかげさまで多少は
水が落ちて、動いとるのですが、大した酸素濃度じゃないだろうし、
右側はCo2がプクプクとしとるだけだし。(Co2は後述)
死んでる水域があるんじゃね?!と。
酸欠って、人間でもめちゃくちゃ苦しいって言うじゃないですか。
かわいそうだと。エビちゃん。申し訳ない。
デッ、酸素濃度をあげる作戦に。
単純にエアポンプの追加。
そして、バブッルストーンで酸素を発生させる!
以上!
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1.水槽を用意します
2.洗います
3.ソイルを撒きます
4.水を撒きます
5.濁ります
6.外掛けフィルターをセットします
7.水が澄むのを待ちます。
8.待ちます
9.水草セット
10.Co2セット
11.エアストンセット!!!!(New)
12. 放置
13.生体投入!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
で、デッキアッガリーーーー。
10日後
無事に、1匹たりとも死なずに10日目にそして・・・
ルリーシュリンプに抱卵個体を確認!
からの産卵!
水が悪かったり、機嫌が悪いと、脱皮がてら卵を落とすと聞いたんだけど、
そんなこともなく、目視で確認できる限りでは9匹の新人さんが!
単純に嬉しい!
フィルターは外部式に変えたいものの、水質は安定してるみたいだから
そのままで。ゆっくりと行こう!